中国駐在準備 やる事、できる事、頑張る

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中国は社会主義国家なのであります。 ググれば沢山出てきますが
インターネットが規制されているので
日本で愛用しているアプリは全滅です。

ご参考まで↓
中国でLINEを使うには

LINEだったり、グーグルマップもちろん、
とにかく、アリババ系列と、Wechatしかアプリは作動しないです。

無敵ではない香港シム

香港シムを購入して、手持ちのWIFIルーターにセットできれば
日本同様のインターネット環境ができますが、
実際に駐在するとなると、若干の面倒くささと
月々の経費が気になるところである。

ご参考
香港SIMトラブル発生

大体駐在=ホテル住まい OR アパート契約 となるわけで
今どきインターネットは標準装備であるわけですから
いちいち香港SIMを購入しているのは
完全に余分な出費なのです。

日本のアマゾンから購入

そこでVPNの検討を開始しました。

キーポイントはこれだ!

・家は無制限! ホームネットワークで
いんたねーと接続は最低 6台
1.2. iPhone 2台
3. Apple TV 1台
4. TV (ダイレクト)
5. My Book (My PC)
6. Windows (Company PC)

つまりは、家庭内WIFIがなければいけなく
一台一台設定をしていると面倒なわけです。
しかも、VPN接続には制限があるわけでして
携帯電話、ノートPC達にセットすると接続台数が。。。

資料提供 べすとVPN

ベース
・ 香港SIM 8,000円/月

選択したのはこれだ!

・VPNを設定する
ExpressVPN 6.67 US$/月
・ルーターを購入
LINKSYS Amazon US 215.84 US$ (買取)
ザクッと25$≒ 2,700円 /月

月々の通信費(自宅)で3,000円としても
合計5,700円 香港SIMを購入するよりもお得なはず!

ということで、LINKSYSをUAアマゾンより購入。
モデル末期なのか、WRT1200はなく
WRT 3200だけが購入できるアイテムです(2020・1月時点)。

日本アマゾンでも購入できるのですが、
少し高めの3万5千円なので、海外購入に抵抗のない人は
US アマゾンで2万6千円(空輸送料こみ)での購入をおすすめします。


9千円お得、750円/月の節約です。

ご参考
べすとVPN

 

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