英語をやめたいというのは、英語にまつわる情報収集をやめて、素直に英語に向き合い、勉強して、普通に日本語と同様なくらいの英語使いになるということです。
日本語だって、喋らなくっちゃ、ろれつが回らなくなったり
最近のパソコン、スマホ使い慣れからか、さっぱり漢字が書けない事実。
何を持って英語ができるというのか
どうなりたいのか。
それが決まれば、やるべきことが決まる。
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「やっぱり できる奴は、やっていますね」納得です。
読んで納得できるということは
「己は、まだまだ伸びる! その領域に達していない」ということ。
ならばと、単語帳を一冊購入した。
実は立ち読みをして「この本は買う」と決めた時に
単語帳も1冊買おう!と決めていた。
なぜ単語帳を買う気になったのかは、
ぜひ「英語の多動力」を読んでください。
単語帳は何でも良いですね。
私は、TOEICを外部受験すると決めたので
高望みせず、地盤固めの600点。
正直言えば、たくさんの単語帳が販売されていますが
1)語数が多くないこと
→最後までやきりき、満足感UPのため。
2)一語/一意味
→日本語の勉強も兼ねて、日本語をキチンと理解する
→脳みそ活性化、痴呆症対策(になる?)
3)値段が高くない
→高い=語数が多い、知らない単語が多い
→終わりきらない、続かない